『中国進出3年目以降の日系企業が悩む事』セミナーを開催します。
2月21日14時より、3社共催(プロシップ社、iSiD社、東京コンサルティングファーム社)で、日系企業向けのセミナー(無料)を実施致します。
セミナーの内容は、中国進出後3年目以降になると、初期投資計画が一段落し、インフラ・組織体制等が整い、次の計画に進むべき段階に入っていると推測されます。一方で、業務のブラックスボックス化、
本社からの内部統制強化要請、現ITシステムの陳腐化、中国規制改正への対応等、初期投資時点では見えなかった多くの課題をお持ちの企業も多いのも事実です。
ここで、最新の企業動向や事例等を踏まえながら、どのような対応をしていくべきなのかをご案内します。
事例紹介としては、
【事例紹介】
住友ゴム中国の統括会社設立、販社再編、新工場設立の動きと並行して、傘下企業の会計報告の効率化を人員増なく1年足らずで実行。その極意とは?
三菱UFJリース中国現地法人設立後、約5年間で営業基盤を10倍に拡大。海外現地法人を経営する上で直面する様々な課題と解決方法、また仕事の楽しさについて、他拠点駐在も含めた豊富な海外経験から事例を踏まえてお話します。
また、2部では異業種交流会(食事会)も予定しています。
詳細はこちらをクリックください
50名限定の無料セミナーとなります。
皆様のビジネス推進の一助となればと思いますので、是非、ご参加ください。